世代を超えて名曲を歌い継ぐ流れはまるで競馬業界を見ているようで胸が熱くなりますね!
歌詞の中には必ず当時の都知事ネタが組まれています。
走れコウタロー:美濃部亮吉(第6・7・8代 東京都知事)
→都内の医療や環境問題に取り組む。歌詞では公営ギャンブルの廃止に取り組んでいた政策を引用
走れマキバオー:青島幸男(第13代 東京都知事)
→都市博の中止決定やオウム事件等に対応。歌詞では都市博中止ネタを公営競技中止というパロディとして採用
走れウマ娘:小池百合子(第20・21代 東京都知事)
→東京五輪やコロナ対策に取り組む。ラーメンを週1で食べに行くほど好物だというネタを引用
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