ウマ娘登場キャラクターのモデルとなった競走馬を中心に、日本の競馬史を振り返るシリーズです。
基本的に、現時点で実装されている馬の全重賞勝利(地方競馬の一部を除く)に加え、競馬を語る上で外せない名勝負をレース映像で紹介します。
今回はマルゼンスキーがデビューした1976年から、ミスターシービーが三冠を達成した1983年まで。
・・・が、30分に収まらなかったため前後編形式でお送りします。
★1977年皐月賞(ハードバージ)について
福永祐一騎手の解説付き動画が公開されています!
現在実装されている馬はマルゼンスキー、ミスターシービーのみですが、
シービークロス(タマモクロスの父)やアグネスレディー(アグネスタキオンの祖母)など
実装馬へ繋がる血統の面でも、見応えのある映像が多いかと思います。
【前編(1976年~1981年)】
#00:25 1976年(マルゼンスキー鮮烈デビュー、TTG時代の始まり)
#05:12 1977年(テンポイントVSトウショウボーイ伝説のデッドヒート)
#10:05 1978年(サクラ軍団初のクラシックホース誕生)
#13:51 1979年(グリーングラス有終の美/牝系3代クラシック制覇の序章)
#17:37 1980年(天皇賞秋・プリテイキャスト伝説の大逃げ)
#21:19 1981年(ジャパンカップ創設/不死鳥ホウヨウボーイ再びの栄冠)
<ウマ娘モデル馬の主な収録レース>
マルゼンスキー:府中3歳S、朝日杯3歳S、日本短波賞、短距離S
全て手動でテロップを打ち込んでいるため、多少の誤字脱字はお許しください…。
ウマ娘・モデル馬ヒストリーシリーズ
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