【youtube転載】賞金順は19番目だったが、武豊は人脈を使い抽選をせずに菊花賞本番に出走する。そして、見事に勝利する。なおこのときの2着馬が、もう1頭の抽選の候補であり、同じように滑り込んだガクエンツービートだった■1着スーパークリーク(武豊)■2着ガクエンツービート(竹原啓二)■3着アルファレックス(南井克巳)■4着メイショクボーイ(岩元市三)■5着キクカロイヤル(坂井千明)■6着カツトクシン■7着ヤエノダイヤ■8着サンデーホスト■9着サンピアレス■10着ヤエノムテキ■11着メモリーバイス■12着ミリオンハイライン■13着ディクターランド■14着タカラフラッシュ■15着パワーウイナー■16着コスモアンバー■17着ナナヨースパーク■18着ケイコバン