混沌と混沌の間で本当の感情はコントロール不能なようなので初投稿です
光陣営と影陣営という2陣営に分かれて、人狼みたいな役割の奴を当てるやべーゲームに参加させられる話の幻覚。4日目会議。たぶん、もしかしたら運命が動くかもしれない回。
※今後キャラクターの死亡描写、裏切り、傷つく描写などが起こる場合がございますのでなんでも許せる方向け
※この世に存在しないヒプノシスマイク 釈違い注意
※音が出るのでイヤホン推奨速水奨野津山幸宏ふたりはプリキュアラッシュスタイル
以下、ゲームと役職の説明です
・プレイヤーは9:9の光陣営と影陣営に分かれる。影陣営9人の中に一人キラーと呼ばれる者がいて、一晩に一人を殺害する権利を持っている。
各プレイヤーは、自陣営の勝利条件を目指してゲームに参加する。
ゲーム中、敗退者(死亡者)が一人出るごとに、KPと呼ばれるポイントが+1加算される。KPが9になる前に、プレイヤーはキラーを当て、ペナルティを与えなければならない。
プレイヤーは昼に会議を開き、夜にアクションを行う。昼の議論でキラーを当てれば、キラー以外の全員が勝者。キラーのみにペナルティ(死)が与えられる。また、会議でペナルティを下す義務はない。投票の際はペナルティを下したいプレイヤーを全員が端末で投票し、最多得票を得た人物にペナルティが成立する。
キラーを当てるまでに光の陣営が全滅したら影の陣営のみが勝者となる。
KPが両陣営合わせて9になった際はキラーのみの勝利となり、他の全員は陣営に関わらず全員敗北となる。
光陣営 役職
市民(能力なし)×4
王(1度だけ王個人の票のみでペナルティを与える権利を持つ)×1
騎士(夜の襲撃から誰か1人を守れる)×1
探偵(夜の時間に、プレイヤー1人の役職を把握できる)×1
情報屋(敗退したプレイヤーの陣営・役職を知ることができる。また、一部、他のプレイヤーに開示されていない情報が開示される)×1
聖職者(死亡時、死亡の要因となったプレイヤーを敗北させる。 原則キラーには殺害されないが、キラーが個人的に聖職者を殺害した場合は無効となる)×1
影陣営 役職
キラー(夜、プレイヤー1人を殺す権利を持つ)×1
罪なき者(能力なし)×5
内通者(キラーを把握している)×1
アンチヒーロー(殺害したプレイヤーの回復が保証されるが、探偵に暴かれると敗退する。投票ペナルティで敗退した場合、回復が全て無効になる)×1
賭博師(役割非公開)×1
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EDに理鶯さん入れ忘れたので今日の食材が俺に決まった 彼が情報屋です 今度詫びラップします