前走、新馬戦をまさかの2着に突っ込んできたレライタム。
やはり1400mでは加速がつき切らずで、条件を考えたところ距離適性が合いそうな
ひばり特別(1800m)に格上挑戦することになりました。
中間の調整は順調だったのですが…もともと5日に予定されていたレースが中止に!
31年ぶりの代替開催がおこなわれ9日にレースが行われました。
レースは、スタートは少し立ち遅れる程度で問題はなかったですが、道中少しずつ離されて
1000m付近から山崎誠士騎手がステッキをいれはじめます。そこから急加速で4コーナーでは
先団に取り付けるか??という感じでしたが・・・前も止まらずそのまま4着でゴールしました。
上がり3Fのタイムは最速でやはりスピードはありそうです。
今回もドワンゴ競馬班オリジナル映像つきでお届けします。
見どころは、レース後の疲れ切っている山崎誠士騎手の表情です。
引き続き次のレースに向け、準備を進めていきます。予定は12/28の準重賞「セラフィナイト賞」です。
応援よろしくお願いいたします。
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